オーガニックの白髪染めなら傷まない?というかオーガニックの白髪染めって何?

白髪染めをすると、少なからず髪や頭皮にダメージを与えます。

傷むのが嫌なら白髪染めをしなければ良いだけのことですが、単純にヘアカラーで染めていただけの時のように、 やめた!とはできないのが白髪染め。

白髪染めをやめると当然ですが、白い髪が生えてきます。
白い髪のままでも平気であるのならともかく、白髪があると年齢以上に老けて見えてしまいやすいですから、 何らかのケアを行っている人がほとんど。

多くの方にとって、髪や頭皮を傷めてしまうからといって白髪染めをやめる選択肢は無いのです。

そこで、髪が傷まない白髪染めはないだろうかと探したあげく、 オーガニックの白髪染め(オーガニックカラー)にたどり着く方もおられると思うのですが、 オーガニックの白髪染めであれば髪にダメージを与えないのでしょうか。



そもそもオーガニックとは

白髪染めとは話がそれてしまいますが、オーガニックとはどういうものなのかご存知でしょうか。

多分多くの方が「体に良さそうなもの」「ナチュラルなもの」といった感じに、 イメージでオーガニックを捉えられているのではないかと思います。

オーガニックとは「有機」を意味する言葉で、例えば有機栽培などで育てられた植物や野菜などを指しています。

ある意味、最初にあげた「ナチュラルなもの」というイメージと大きくは違わないかもしれませんね。



オーガニックの白髪染めとはなんなのか

オーガニックの意味は分かりましたが、ではオーガニックの白髪染めとはなんでしょうか。

オーガニックの意味から考えて、オーガニックの材料を使用した白髪染めなのだと考えられますが、 そのような材料で白髪が染まるのでしょうか。

例えば、有機栽培や無農薬のヘナを使った製品なら、ある意味オーガニックの白髪染めであり、 白髪を染めることができます。

ただ、ここでお話ししているオーガニックの白髪染めはヘナではありませんので、とりあえず省きます。

実は、美容室で提供されているようなオーガニックの白髪染め、またはオーガニックカラーと呼ばれるもののほとんどは、 普通の白髪染めと内容があまり変わりません。

あまり変わらないというと語弊がありますが、 確かにオーガニックの材料が少し含まれてはいるものの、白髪を染めるのは白髪染めの薬剤です。

なので、使い続ければ髪や頭皮は傷みます。



オーガニックの白髪染めを利用する意味がない?

通常の白髪染めと同じように、オーガニックの白髪染めも使い続ければ髪や頭皮は傷みます。

ならば、オーガニックの白髪染めを使う意味はないのかというと、そうだともいえますし、 そんなことはないともいえます。

製品にもよりますが、多くのオーガニックの白髪染めにはトリートメント効果が期待できる成分が含まれていることが多いこと、 また不快な匂いが軽減されていたり、アロマオイルの配合によって香りを楽しむことができるなど、 一般的な白髪染めとは使用感の面で差をつけていることが多いです。

髪や頭皮を傷めるという点が気になる方には、一般的な白髪染めと同様お勧めできるものではありませんが、 使用感の良い白髪染めを使いたいという方には利用価値があるといえるでしょう。

もし美容室でオーガニックカラーのメニューを見つけたら、どのような特長があるのか聞いてみると良いと思います。



白髪染めのダメージが気になる ならヘナやヘアカラートリートメントがオススメ

白髪染めのダメージが気になる、でも白髪染めをやめられないという方には、 髪や頭皮に強い刺激を与える成分が含まれない、ヘナやヘアカラートリートメントがお勧めです。

特に日本で販売されている品質の高いヘナは、本当の意味でのオーガニック100%のカラーリング剤であり、 髪を傷めたくないという方に向いています。

植物が持つ独特のにおいが気になるという方は少なくありませんが、髪や頭皮に負担かけずに白髪を目立たなくできます。

ヘナはにおいが苦手、ペーストがどうも扱いにくいという方は、ヘアカラートリートメントを利用すると良いでしょう。

製品にもよりますがお風呂で利用できるものは、ヘアケアのトリートメントを行なっているような感覚で使えるため、 普通の白髪染めよりも楽に使い続けられるはずです。

詳しくは以下のページをご覧ください。



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